2019年10月15日
生きる
天災がおこらず平凡に日々を送っていると、生きるとはどういうことかと考える。天災がおこり、日々の生活が失われてしまった時に、生きているとはどういうことなのかと考えてしまう。
受け難し人身(にんしん)を受けることは、同時に苦しみを伴うものなのか。
Filed under: 日々のこと — hasegawa 6:12 AM Comments (0)
天災がおこらず平凡に日々を送っていると、生きるとはどういうことかと考える。天災がおこり、日々の生活が失われてしまった時に、生きているとはどういうことなのかと考えてしまう。
受け難し人身(にんしん)を受けることは、同時に苦しみを伴うものなのか。
昨夜は「お坊さんナイト」があり、祇園ギャザーに行ってきました。
今夜の担当僧はOさん。
彼女とは傾聴僧の会、対人援助研究所で共に学んでいる仲間であり、
ソーシャルワーカーとしても活躍されている方です。
恋は煩悩。
恋の結末は「歎異抄の中のお言葉に救われた」
仏教的見地から恋を観る。
途中で席を立ちましたが、更に話しは深くなっていったのか?
うーん 残念!
大塚さん お疲れ様でした!